毎日が発見ネットでの体験記


今回は


息子が中３の時に


サッカー部だった時の話



私は息子が中２の秋の頃に家族になり


土曜や日曜に練習試合を


観に行くようになったんですけど


試合を観に来てた


他の父兄の方との挨拶でも


そんなに考えなくてもいいのに？と


思うのに


息子に会った時の声のかけ方


自然にでいいじゃない？と思うのに


どう言う風にどうしたら感じがいいのか


けっこう考えこんでしまった


もともと


人の輪の中に入るのが苦手なこともあってか


楽ではなかった



そんな中でも


試合を観に行くと


普段見れなかった知らなかった


息子の表情を多く見れるので嬉しかった



そんなこと書いてますので良かったら↓







息子を応援したい時に


夫か私が息子の大好きな豚汁を作ります












ちなみに


豚汁は夫の方が上手な気がする



　　　　　　　　
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当時１４歳の息子がいる夫と結婚


8年間一緒に暮らしました



最初の頃から1年半ほど


週に１回だったり2回だったり


息子に中学英語を


教えることになったのですが


今回コミカライズ公開になった話は


この時期のこと↓　





読んでみてもらえると嬉しいです



夫から息子は


”特に英語が苦手”で


教えてもらえたらいいなぁ


ということで


最初は喜んで！という感じで受けた



でも一方で


小中学生に教えたことがあるけど


息子にとなると


なんだか不安はあった


それでも息子との時間を持てるのは


息子を少しでも知れる


チャンスでもあるので


そうだ頑張るぞ～と予習をしたり








夫が


「べにゆうさんが作った


ワークブックだけは


息子が喜んで勉強している」と


言うので私もおだてにのり


より熱心に準備をした



けれど実際のところ息子は


本当はそうでもなくって...


というかそうなのか


そうでないのかもわからないけど


ちょとの宿題もやってこないし


時間になっても部屋から出てこないし


授業中寝ちゃうしで....


やりたくないんだなと思いました








私はかなり困りました


怒れない


怒れないからイライラ



生徒なら注意したり怒れるけど


息子には注意まではできても


怒るのはできなかったんです


だからイライラ


それと同時に悲しくなるし



やりたくないなら


「やらない」と言って欲しいと


願ったくらいでした



大した事でもないような


この英語の出来事ですが


後、数年間も


私の中のもやもや事項として


しばらく意外なほどに残って


消えなかったのです



こちら書いてます




毎日が発見ネットの『体験記コーナー』で


１０話連載で息子との出会いから


息子が就職で親元を離れるまでを書いた


体験記を


コミカライズしていただくことになり


今回は５話目になります
　　　　　
　　　　
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14歳男子の継母になってというタイトルで


連載10話で書いた体験記を


コミカライズしてくれた



１０話にまとめてるだけあって


簡単にではあるが


息子との出会いから就職して離れるまでの


約８年間を書いている



今回は


『夫不在時、息子と２人の食事』のこと


良かったらこちら↓　





夫がいなくての2人だけというのは


いつまでも緊張してしまい


けっこう何年も楽には感じなかった


もちろん悪いとかではなく


会話が続かず無言状態になりがちだし


特に最初の頃は


息子の食事の好みや食べる時のクセを


把握してなかった


息子は好きじゃないものだと


何も言わず


ただただスローペースで食べて


いつもの数倍かけて食べきるとか


私にはその状態が慣れなかったり



どうしたら２人の時でも気負わず


２人ともリラックスして


食べれるんだろうと色々考えていた



夫が息子に聞いて一番最初の頃に


食べたいと言ったので


何度か作ったのがエビチリです







　　　　　　　
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毎日が発見ネットというサイトの


「体験記」というコーナーに


毎月記事を載せていただいています



今月は義父母の最近の食事のこと


ここ３～４年で変わったことがる


それは義母が


ほとんど料理をできなくなってしまったこと



義父は８８歳、義母は８５歳の２人暮らし


義母は料理好きで作る料理はどれも美味しく


３人の子供である夫、夫の兄弟達


そして何より義父はその料理が大好きで


家で食べる食事を


一番の楽しみにしていたそうだ



私もお正月に夫の兄弟と子供達と


みんなで集まり


お義母さんの美味しい手料理が


テーブルにずらりと並んでいた光景は


忘れられない



けれど、３～４年ほど前から


料理をするのが難しくなってきた義母



義父母の食事の改善の為に


作り置きを届けたり


色々な経過をたどったが


現在は


お昼ご飯としてか


夕飯として自宅で下ごしらえだけして


実家で仕上げて


お皿に盛りつけて食べてもらう



その時の美味しい状態で食べれるのが


希望に近いようだ



寒い日の中


あったかい汁ものがお気に入りの義両親


美味しそうに食べてくれるので


その表情で夫もちょっと安心するようだ



体験記より間　省略


全文はこちら　↓





最近喜んで食べてもらったスープです



里いもとにんじんのとろみスープ





●材料（4人分）●

里いも　　　　　　 ６個　　　　

にんじん　　　　  ２本

オリーブ油　　　小さじ１

バター　　　　 　小さじ１

昆布だし　　　 　１L分

しょうゆ　　　　　小さじ１

塩、こしょう　　　各少量

片栗粉　　　　　小さじ１/２


●作り方●

①里いもは洗って上下を切り落とし

水気をきりごろごろとした乱切りにする

人参は皮を剥き同じく乱切りにする


②熱した鍋にバターと

オリーブ油を入れ①を炒める

全体に油が回ったら

だしを加えて強火にする


③柔らかくなってら醤油と塩、

こしょうで味をととのえる

水で溶いた片栗粉を加え

とろみがでたら火を止める
　　　　


　　　
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『毎日が発見ネット』の体験記～



私の実家に夫と二人で引っ越して

私の両親との同居になり約半年が経つ。



　　　～中略～


近所の人に








　　　　～中略～













大根とねぎの味噌汁




◎材料（４～５人分）◎


大根　　　　　１/４本
　
ねぎ　　　　　１/２本

だし昆布　　１５ｃｍ→
　　　　　　　　だし汁　３００ｃｃと１００ｃｃ

みそ　　　　　適量


◎作り方◎


①前日の夜にボウルなどの容器に
　　水（４００ｃｃ）にだし昆布をつけておき
　　朝起きたら取り出す

　１００ｃｃ分は取り出し別にしておく


②大根はいちょう切りに
　　ねぎは小口切りにする


③内鍋に②と①の出し汁３００ｃｃを入れ
　　圧力フタをする
　 
    加圧時間１分を確認し調理を開始


③圧力ピンが下がったら
　　取り消しボタンを押し圧力フタを開ける


④ネギを加え、だし汁１００ｃｃを足し
　　さっと煮て味噌をといて出来上がり


　　　　　　　　　　
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私には息子が一人いる。

そして甥っ子が一人いる。彼らは１歳違い。


彼らにとっての私の存在が

どんなものかはわからないが、

自分で産んだ子供がいないことが

影響しているかどうかはよくわからないけど、


私にとっての彼らの存在は大きなものだ。

息子と甥っ子を並べて考えることは、

何か間違っているかもしれないが、

今年は二人を交互に思い浮かべて

考えることが少なくなかったのだ。




その表情を通して

私は二人の寂しさのほどを想像した。

私よりも

深い寂しさを感じているのがわかった。

だから横目でさっとしか見ることができなかった。

生まれた頃から無条件に大切にしてきた子供や

孫が独り立ちのために遠くに離れていくこと。

独り立ちしていく感慨深さよりも

きっと寂しさが強いのだろうと想像できた。



二人を見送る時、

私はどんな表情をしていたのだろう、と思うが

寂しくなるよという気持ちを

言葉で表すことはやっぱりできなかった。


言わない方が自分らしいのか、

それを言うのからこそ相手に伝わるのか....

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社会人になり地元仙台を旅立つ２１歳の息子


空港での最後の見送りは夫婦で行った


シングルファーザーとして育てた８年


ステップファミリーとしての８年


妻にとっては


苦悩の期間だったかも知れない


でも家族になれた時間だった


別れの間際に


夫婦それぞれが書いた手紙を息子に渡した


妻はその手紙に息子に


「ありがとう」と書いた


妻らしい内容の手紙



今回はそんな手紙の全文をのせて


毎日が発見ネットの体験記に書きました


記事はこちら→「体験記」






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大きなワニに噛まれたような痛さと


夫が表現していた痛風体験


今回はそれを見ていた私のこと




夫の痛風思い出したくない


それはそれは死ぬほど痛そうだったもん


あぁ・・・見ている方も痛いよ


私も一緒に歯を食いしばってた


そのせいで奥歯がきっと削れていると


時々思うんです


私の歯を守るためにも


痛風発作は起こさせないようにせねば！




痛風と言えば「プリン体に気をつけろ」で


もちろん食べ物に注意することは


すごく大事ですが


体質に因ることもだいぶ大きいそうだ


そうなりやすいということで注意がいる


気を付けていきたい


そんなこと書いてます

良かったら読んでみてください

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